2007年10月11日

当麻寺

nijo-08.jpeg


 当麻寺へは、近鉄南大阪線の当麻寺駅で下車、20分ほど歩くと到着することができる。
 駅のすぐ近くには中将姫伝説にちなんだ「中将餅」のお店がある。小ぶりのヨモギ餅にたっぷり漉し餡ののったものが二つと、お茶のセットで300円。参拝の帰りに一休みするのにちょうど良い。

 近鉄南大阪線の二上山駅を下車、遊歩道を南に辿って行くと、葛城の里の田園風景を楽しみつつ、当麻寺に参拝することができる。秋のお彼岸の時期なら、こちらのコースの方がお勧めだ。二上山駅のすぐ近くの踏み切り斜面が、全体に朱に染まる程のヒガンバナの群生地が見られるし、田んぼを通る遊歩道でもそこここで見事な群生を楽しめる。
 今回、私はこのコースを散歩した。

 途中の「道の駅」では、豆腐製品を中心とした物産店もあった。
 どれも美味そうだったが、こんにゃくを割り箸に差して煮込んだものが100円で売っていて、我慢できずに一本購入。
 座って舌鼓を打っていると、隣に幼い兄弟が腰掛けた。
 お兄ちゃんが手にした煮込みこんにゃくをフーフーして、弟に一口かじらせてあげている。残念ながら幼すぎる弟はこんにゃくは噛み切れず、小さな歯型がついただけだったが、味は十分楽しめたことだろう。
 続きを読む
posted by 九郎 at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 葛城 | 更新情報をチェックする