2009年01月30日

アナログとデジタル

 二週間ほど前、愛用のノートPCが故障した。購入から二年半。モニターの故障で、まあおそらく原因は「酷使」なのだろう(笑)
 ようやく修理を終えて愛機が返って来たのだが、自分用に調整し尽くしたPCの無い二週間、デジタル作品の制作はほぼストップしてしまった。五年前にはじめてPCを購入する以前は、完全なアナログ人間で、もちろん作品も手描きばかりだったのに、もう今となっては「PC無し」の状態ではいろんな制作が滞るようになってしまった。
 これを機に(ものすごく遅まきながら)デスクトップPCを導入して2台体制を組むことにした。ここ半年ほどでPCの値段ががくんと下がっており、時期的にもちょうど頃合だと思える。
 WindowsXPを積める時代も、そろそろ終盤に差し掛かっているだろう。私は作品制作に様々な種類のフリーソフトを使っているので、急にVistaに乗り換えるのはちょっと困難な状態なのだ。ここで一台新規購入しておき、あと五年ほどは今の制作環境を続けられるようにしておきたい。これまで必要最低限のスペックで制作してきたが、今回はガッツリ制作環境を広げてみよう。

 PC無しの間の手遊びに、昔懐かしい「クレパス・スクラッチ」をやってみた。幼稚園や小学校低学年で習うあの技法だ。
 1、画用紙一面を様々な色のクレパスで丹念に塗りつぶす。
 2、その上から黒でまた塗りつぶす。
 3、表面の黒を爪楊枝などで引っ掻いて、描画する。
 
 昔にかえってアナログ制作をやっていると、いくつかCGで使ってみたい手法も思いついた。そろそろ「縁日草子」本格復帰だ。

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posted by 九郎 at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 電脳覚書 | 更新情報をチェックする