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2015年02月07日

体調管理で春を待つ

 立春を過ぎ、ほんの少しだけ日向が温かく感じられるようになった。
 早い梅にはポツポツとつぼみがふくらんでいる。

 でもまだ寒い。
 仕事場がまた、クソ寒い。

 出勤すると室温が5度くらいで、ろくな暖房もなく、ほぼ「屋外」だ。
 一応申し訳程度に灯油ストーブが置いてあるが、前世紀の遺物の感は免れない。
 ストーブの周囲数十センチしかあたたまらず、お湯が沸かせることが唯一の長所だ。

 仕事場は5階にあり、当然のごとくエレベーターなどないので、冬の間に何度か灯油タンクを持って上がらなければならない。
 タンクは満タンで20キロ弱。
 持てない重さではないが、この灯油タンクという代物は、片手で持ち上げるしかない形状をしている。
 ただでさえ腰痛持ち、おまけに10キロ以上減量したせいで、以前より重量物が担げなくなっている。
 担げない20キロを5階まで運ぶのはけっこうキツい。
 腰が冷えやすい季節、厳冬の仕事場、柔弱な絵描きには過重な肉体労働とくれば、ぎっくり腰に要注意である。
 直近では、去年の4月頭に軽くやってしまった。
 なるべく風呂にはゆっくり入り、寝る前のストレッチやマッサージを心がける。
 最近、昔参考資料として確保しておいたハタ・ヨーガの本を引っ張り出してきて、初歩の初歩から試し始めている。



 どこへ向かう、俺(笑)

 そろそろ私の「花粉センサー」が、微細な反応を示し始めている。
 去年は、減量のために実践した緩めの糖質制限が効を奏し、花粉症の症状が大幅に緩和された。
 目の痒みなどの症状があらわれてはいるのだが、日常生活に支障ない程度に収まって、「克服」と表現しても良いレベルだったのだ。
 今年大丈夫なら、(あくまで私個人の体質に対してではあるが)糖質制限が花粉症にも有効であることが実証されると思う。

 相変わらず緩めの等質制限は続けており、体重管理は順調である。
 さすがに正月はメニューの関係で糖質制限がやりにくく、2キロほど正月太りしてしまったが、1月中に1キロ減らしてなんとか持ち直した。
 冬はやはり摂取した糖質が体脂肪として蓄積されやすいらしい。
 野性動物であれば、食物に乏しい季節を乗り切るために望ましい体の仕組みだが、食い物に不自由無い現代ニッポンでは、それが裏返って毒となる。
 去年の経験では、これから春先にかけては蓄積した体脂肪が活用されやすくなる時期に入る(これも野性動物であれば当然の体の仕組み)ので、体重に関して言えば割りと楽観している。
posted by 九郎 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体との対話 | 更新情報をチェックする