2017年07月12日

これはカテゴリ「節分」案件かも

 ヒアリのことである。
 先月頃からこの外来有毒昆虫が話題にのぼっており、私が住んでいる地域も生息が確認された。
 これから夏休みに入って屋外レジャーの機会が増えそうな時期でもあり、注意喚起されている。
 報道の初期段階から「ああ、これは今まで確認されていなかっただけで、かなり前から入って来てたのだろうな」と思っていたら、その後港町を中心に日本各地で発見され、予想通りの展開になってきた。
 蜂の毒とも似ているらしく、過去に蜂に刺されたことがある人はアレルギーを起こすケースもあるそうで、要注意とのこと。
 ちょっと思い当たるのでギクリとする。
 実は私、小学生の頃、アシナガバチに刺されて全身ジンマシンででこぼこになったことがあるのだ(笑)
 そう言えば同じ頃、2歳下の弟もアリにちんこ噛まれて腫れていたことがあったような……
 おまえも気ぃつけや。

 なんとも恐ろしい感じがするけれども、こういうことはあまり過剰反応しない方が良い。
 ドラッグストアやホームセンターの店先には、ここぞとばかりにアリ駆除剤が平積みされているけれども、ここは一つ冷静に。
 これも既に報道などで解説されているが、ヒアリの最大の天敵は、日本の在来アリであるそうなのだ。
 おそらくかなり以前から日本に入り込んでいたであろうヒアリ。
 その生息域の拡大を、在来アリがこれまで食い止めて来たのではないかとも考えられるのだ。
 報道に煽られ、身の回りのアリの巣を根こそぎ駆除したりすると、かえってその「空白地帯」にヒアリが侵入してしまうこともあり得る。
 
 当ブログで言えば、カテゴリ節分あたりで書いてきたお話の数々に、よく似た構図が見て取れると思う。

 一応ヒアリという有毒生物の知識は得ながら、あまり過剰反応せずに「やり過ごす」のが、今のところはほど良い対応ではないだろうか。
posted by 九郎 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 節分 | 更新情報をチェックする