2018年03月23日

サブカルカイザー 永井豪

(一度投稿していた記事ですが、加筆して仕切り直し)

 2017年10月にデビュー50周年を迎えたマンガ家・永井豪。
 画業50周年記念で、昨年から作品のアニメ化や再刊、ムック本の刊行など、様々な企画が進行しています。
 二大代表作である「マジンガーZ」と「デビルマン」が新たにアニメ化され、どちらも中々の出来だったらしいのですが、残念ながら私はタイミングが合わずまだ未見。

 次回更新記事から、私が最も敬愛するマンガ家にして、戦後ニッポンサブカルチャーの「帝王」、永井豪を語ってみたいと思います。
 
 劇場版アニメ『マジンガーZ INFINITY』公開に合わせて、バンダイから過去の関連プラモが再版されています。
 いずれも2000年以降発売のキットなので、完成品可動フィギュアでも超合金でもない、スーパーロボットの「プラモデル」としては、現状ではベターな選択になるではないでしょうか。


●メカニックコレクション マジンガーZ
●メカニックコレクション グレートマジンガー
●メカニックコレクション ゲッター1
 永井豪率いるダイナミックプロのスーパーロボット三体。
 軟質素材の多用や、ポリキャップではないABS可動フレームは賛否の分かれる所でしょう。
 私を含めた塗装派には不向きですが、形状・プロポーションは良好です。


●メカニックコレクション ライディーン
 ダイナミックプロ以外のスーパーロボットから、ライディーンも再版。
 ゴッドバードに変形可能。

 そしてもう一つ、十年くらい前から気になっていたZのプラモも再版されていたので、こちらはついに買ってしまいました。
 

●ベストメカコレクション マジンガーZ
 このプラモ、特筆すべきは、マジンガ―Zがロケットパンチに変形!
 ↑上の文章、予備知識のない人が読むと意味がわからず、タイプミスではないかと疑うでしょうけれども、本当に文字通り「Zがロケットパンチに変形する」のです!
 とりあえず商品リンク先の写真を観てもらえれば、何を書いているか理解してもらえると思います。
 マジンガ―zの使う強力な武器は多数ありますが、見た目とネーミングのド派手さから一番印象に残るのは、やはり「ロケットパンチ」でしょう。
 そのZの象徴ともいうべきロケットパンチに、Z自体が変形するというぶっ飛んだ発想に脱帽です!
 ただ、その変形を可能にするために、通常のZの飛行ユニット「ジェットスクランダー」ではなく、「ゴッドスクランダー」という大型の翼に変更されていることが好みの分かれる所かもしれませんが、Z本体はアレンジの少ないプレーンなデザインになっています。

 仮組みしてみたところ、ほぼPS(一部ABS)パーツで軟質素材は無し、ポリキャップ関節なので、塗装派にも嬉しい作りになっています。
 塗るのが楽しみ!

 ガンプラ以外のキットは再販回数が少ないので、スーパーロボットとプラモの両方のファンは、この機会に確保しておきましょう!
posted by 九郎 at 23:59| Comment(0) | サブカルチャー | 更新情報をチェックする