2020年01月19日

第七回 文学フリマ大阪 2019.9.08

 4月の告知以来、報告がたいへんたいへん遅くなりましたが、昨9月8日、文学フリマ大阪に参加してきました。
 文フリ参加は実に五年ぶり。
 前回は2015年で、知り合いの卓に間借りでした。
 わが「縁日屋」初のフルスペック単独参加の模様を紹介してみたいと思います。

 参加に向けて制作したが、2001〜2011年にかけてごく少部数発行していた「縁日画報」1〜19号(+α)の縮刷合本。
 熊野・葛城・沖縄遍路をはじめ、様々な神仏物語、関西サブカル事情を蒐集・披露したミニコミ紙を完全集成で、160ページの極厚ボリュームに、当時の私が各地で見聞きした、神仏祝祭見聞録が、滴るような濃縮具合で満載です!

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 他にも既刊本やポストカード、Tシャツ、ブースのにぎやかしのためのお面なども持ち込みました。

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 メインの「超合本縮刷版 縁日画報」は、予備知識なしから、見本誌コーナーで興味を持っていただけた模様。
 表紙デザインで視線を掴めたようで、強気の定価1000円にも関わらず、持ち込んだ分は完売しました。
 最終的には諸経費さっ引いて、ほんのちょっと小遣い程度ですが黒字!
 おかげさまで当日以降も何件かお問合せをいただいております。
 残念ながら通販対応はできませんが、また次の機会の文フリや、各種フリマで出品したいです。
 出店の際は告知します!

 反省点としては、よく出店している普通のフリマの装備をそのまま持ち込んだので、全体にサイズオーバー、キャパオーバー。
 文フリは冊子とポストカードに特化すべきですね。
 TシャツやA4ポスターは並べられないし、机に敷く布も90cm45cm、高さ70cmにジャストサイズのを用意すべし。



 今回の新刊「縁日画報」には、この十年ほどの近況報告的なマンガを描きました。

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 これまでTwitterやブログなど、ネットで家族ネタを出すのは抵抗がありました。
 なんせ半端者なので、巻き込むと悪いなと思ったり。
 ただこの夏、下の子が十歳になって、少し心境の変化がありました。
 子供が小っちゃい時のネタというのは、もう本人も覚えていないので、私が何らかの形にしなければ消えていってしまうかなと。
 なので、またぼちぼち気が向いたときに子供ネタも紹介していきます!
posted by 九郎 at 18:24| Comment(0) | 縁日の風景 | 更新情報をチェックする