2008年09月30日

赤と白

 今月の縁日草子はなんだかヒガンバナ尽くし。
 月初めの予定とは全然違ってしまっていますが、その辺はご愛嬌。

 葛城の質量には及びませんが、近所にも何箇所かヒガンバナスポットがあります。ピンポイントではなかなか素晴らしい開花です。

season-44.jpg


 豪華な花束みたいに密集した赤いヒガンバナに、白い花がほんの数本。隠し味のようにお互い引き立てあっています。
 白いヒガンバナの存在に気付いたのは3年前。そういう花が存在するという意識を持って観察すると、けっこうあちこちで咲いています。
 それでも、さすがに下の写真のような状態は珍しいです。

season-45.jpg


 一枚目の写真とちょうど逆の状態で、まるで日の丸弁当のようです。
 この場所は毎年観察しているのですが、こんなに真っ白になったのははじめてのような気がします。来年はどうなるのでしょうか。

 ヒガンバナは日陰ほど早く咲き、日当たりのいい場所ほど遅く咲きます。探せばまだまだ見頃の場所があるでしょう。
 私の好きな葛城のヒガンバナも、今週末頃までは盛りが続いているはずです。ヒガンバナの花見をお考えの方には、本当にお勧めです。
posted by 九郎 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節の便り | 更新情報をチェックする
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