2006年09月21日

鳥瞰図3

 手作業でしこしこと鳥瞰図を描いていた時代も今は昔、パソコンとネットの目覚しい進化により、いまさら手描き鳥瞰図の出番でもないか…

 このブログの「カテゴリ:友ヶ島」でも、はじめは「カシミール3D」による鳥瞰図を載せようと思い、いくつか画像を作ってみた。例としてその中の一つを紹介してみる。

tomo-09.jpg

 出来上がってみるとなるほど美しく正確で、申し分ない。
 しかし「神仏与太話」を標榜する当ブログの絵図としては、何かが足りないのだ。
 私の頭の中の妄想宇宙では、友ヶ島はもう少し大きく、淡路島周辺には国生み神話のイメージの投影される島々が点在しており、大阪湾を取り囲む地上には関連する聖地が明確にプロットされているはずなのだ…

 私は正確さよりも自分の中の「妄想宇宙」の再現に重きをおいて、自分で描きなおす事にした。その際、先に制作した「カシミール3D」の画像や「Google Earth」の航空写真は大変参考になった。そうして出来上がったのが「カテゴリ:友ヶ島」でアップした二つの絵図である。

tomo-01.jpg tomo-08.jpg

 結局、手描きとデータによる3DCGと、それぞれに得意なこと、不得意なことがあるという、当たり前の結論に戻ってしまうようだ(笑)
posted by 九郎 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 神仏絵図覚書 | 更新情報をチェックする
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