2014年02月21日

今日はこれぐらいにしといたるわ!

 近況報告など。

 昨年、「第2回角川つばさ小説賞」という、少年少女向け小説の募集がありました。
 実はふと思い立って応募してたのですが、このたび三次選考の発表があり、残念ながら私の作品は最終候補4作品には残ることができず、二次選考通過にとどまりました。

 途中結果発表(最終結果は3月3日発表)

 リンク先の二次選考通過17作のうち、「図工室の鉄砲合戦」(烏帽子九郎)というのが、私の作品です。
 まあ、残念は残念なんですけれども、ここは三次選考まで進めたことを素直に喜んでおきたいと思います。
 結果としては「決勝進出ならず」なので、今後この作品は自由に扱えるということもプラスに考えていきたいです。 

 応募原稿に添付したあらすじは、以下のようなものです。

【あらすじ】
 舞台は現代、瀬戸内海の大阪湾よりに位置する小さな港町の、小学6年美術部。
 主人公の名前は鈴木ヒサト。二子浦小学校(通称「浦小」)の新6年生。小柄でメガネをかけており、三度の飯よりも工作が大好きで、友人からは「コーサク」と呼ばれている。親友の土橋タツジ(通称タツジン)とともに美術部に入っており、最近は輪ゴム鉄砲作りに熱中している。クラスの中ではちょっと浮いた変人コンビである。
 コーサクのクラス6年1組には、新学期に入って小学生離れした体格を誇る超大型の転校生が登場した。名前は佐竹アキノブ、通称バンブー。コーサクはさっそく友達になり、転校生バンブーも美術部に入ることになった。新メンバーを迎え、輪ゴム鉄砲作りはさらに盛り上がる。
 コーサクをはじめとする美術部の面々は、地元のお寺で開催された「戦国まつり」で、本物の火縄銃の鉄砲演武を見学し、戦国時代の鉄砲集団「雑賀衆」の戦術を学ぶことで、さらに輪ゴム鉄砲の技を磨いていく。
 しかし、よく目立つ超大型少年と親しくなったことが原因で、コーサクはクラス内のボスグループに目をつけられ、ちょっかいをかけられるようになる。ボスグループからの嫌がらせは徐々にエスカレートし、クラス委員の神原シオネや学校一の秀才・殿山マサルも巻き込んで、ついに図工室で輪ゴム鉄砲合戦が行われることになってしまう。
 学校一の秀才やスポーツ万能のボス少年グループを向こうに回し、苦境に立たされるコーサクと美術部。しかし転校生バンブーや、クラス委員神原シオネの協力もあり、合戦は白熱する。そして最後には、戦国時代の雑賀鉄砲衆の秘伝を駆使し、見事美術部側を勝利に導くコーサク。
 合戦で武勲を上げたコーサクは、それまでちょっと浮き上がっていたクラス内で、独自の居場所を確保することになる。


 このブログを長く読んでくださっている皆さんには、お馴染みのモチーフも含まれています。
 一応、小学高学年〜中学生ぐらいまでを対象にしていますが、需要ありますかね?
 本人としてはかなり気に入った作品なので、何らかの形で日の目を見せてあげたいですね。

 実は三年ほど前にも、とある地方の原稿募集に応募して、受賞・出版に至った作品(小説ではない)があるのですが、そちらは本名でしたので、この匿名ブログでは告知していませんでした。

 また「次回」があるように、今後とも精進していく所存です(笑)

 とりあえず、お約束の一言。

 よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ!
posted by 九郎 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 神仏絵図覚書 | 更新情報をチェックする
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