2019年10月08日

2018十津川、山村スケッチ その3

 木立を抜けて山村へ。
 開けた斜面地に田畑や庭、家屋が、絵本の世界のように並ぶ情景。
 ごちゃごちゃ描き込んでいるが、省略するにはスケッチで一旦描き込んでから次のステップで。
 上手い人は最初から省略できるのだが、私は昔から苦手(苦笑)

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 山村の中へ。
 写真と地図と記憶をつきあわせながら、情報をダイジェストしてパノラマ画面上で編集。
 モノクロペン画での自然景のボキャブラリーもじわじわ広げる。

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 そして坂道をしばらく登った見晴らしのよい位置に、廃校が見えてくる。

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 学校跡は現在、教育資料館になっており、さほど荒れずに保存されている。
 木造のとても雰囲気のある校舎で、今年行った時には盆踊りに備えてヤグラの骨組みがあった。
 むかし一度だけこの校庭の盆踊りに行き合わせたことがあったことを思い出す。

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 校庭の生け垣を出ると村内一望、美しい棚田の風景が眺められます。

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 そしてラストの一枚は、村の入り口を斜め上から見守るような位置にある神社景。

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 計十二枚描き起こし、この夏の記憶が地勢とともにある程度固定できた!

 できれば次のステップで、むかし中途半端に描いたマンガのリメイクまでもっていきたいのだが、しばらく寝かせてからにします。
posted by 九郎 at 00:00| Comment(0) | 熊野 | 更新情報をチェックする
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