2020年05月24日

2020春、わが闘争

 今年、2020年に入ってから記事更新があまりできていません。
 ご承知の通り、2月からのコロナ禍の影響です。
 減収や子供らの休校対応などに追われる日々でしたが、それでも絵描きなのでスケッチは続けてきました。
 ここまでの流れを折々のスケッチとともに簡単に振り返ってみましょう。

 まずは2月半ば、まだコロナ禍が身近にまで至ってなかった時期。
 子供のサッカーの試合会場で描いた、冬枯れの木立。
「冬枯れとは色彩を使わないことと見つけたり!」の一枚。

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 そして二月末、梅を観に行って一枚。
 じわじわ広がる感染に、少々緊張感を持ちながらの梅見。
 このスケッチを描いた直後、突然の全国一斉休校要請がありました。

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 三月、仕事が全休になり、子供らも休校。
 不幸中の幸いとして私は手練れの家庭教師でもあったので(笑)、子供らの勉強を見ながら、人混みを避けながら運動に出かけました。
 そんな日々を過ごした三月半ば、川辺でご飯を食べたりしながら描いた一枚。

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 三月末になっても休校は解除されず、感染は拡大していきます。
 そんな状態でも季節は廻り、私の好きな草花の時期が来ました。

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 4月に入りさらに感染拡大、子供らの休校も継続。
 ただ、仕事の方は在宅体制になり、減収はあるものの、最低限の収入が確保されることになりました。
 ろくに補償もないままの自粛要請(実質強制)に、コロナ禍は無策と保身に終始する政権の人災の様相を強めてきました。

 絵描きのうちなりの「闘い方」として、私は子供らとできるかぎり学び、創作し、人混みを避けながら外で遊び続けました。
 おかげで済んでいる地域の隅々まで、徒歩あるいは自転車で、散歩しつくすことができました。

 遠出できなくとも、金がなくとも楽しいGW。
 近場の川で遊びながらスケッチ。

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 GW明け、5月に入っても相変わらずの「人災」で、わが闘争は続きます。
 草花の季節も終わりに近づき、初夏の植物相へ。

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 そろそろ緊急事態も解かれはじめた五月末、まだ無用なアベノマスクも極めて不十分な給付金も届きませんが、精一杯戦い抜いた三か月でした。

 2020年春のわが闘争、ひとまず大勝利としておきますか(笑)

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posted by 九郎 at 21:15| Comment(0) | 季節の便り | 更新情報をチェックする
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