2007年10月20日

須弥山

 七金山を越えると、そこには金輪上の世界の中心、須弥山が聳えている。

syumi-07.JPG

(クリックすると画像が大きくなります)

 水面から上の須弥山は、縦横高さ全て8万由旬(約56万km)とされている。図像では伝統的に、中央部のくびれた砂時計のような形状で表現される。

 須弥山は金輪上と地続きだが、神々の住む天界はもう始まっている。これを「地居天(じごてん)」と呼ぶ。
 金輪水面から最初の天界「四大王衆天」までの高さが4万由旬で、それ以上の天界は、順に高さが二倍の地点に展開されていくことになる。
posted by 九郎 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 須弥山 | 更新情報をチェックする
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