2018年05月02日

おりがみ origami 兜まとめ(2018最新版)

 当ブログでは毎年、年始あたりからおりがみ雛人形、三月頃から「おりがみ 兜」の検索結果から訪問される皆さんが増えてきます。
 ブログ本来のテーマ「神仏与太話」より、おりがみ等の工作作品の記事の方が人気があるのは少々フクザツな気分ですが、アクセスがあることを素直に喜んでおきましょう(笑)

 そろそろ五月人形の時期が近づいてきましたので、おりがみ兜のまとめ記事を再掲しておきます。

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おりがみ兜
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おりがみ兜の色々
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おりがみ兜の色々2
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おりがみ兜の色々3
 ネットで公開されている兜の折り方を紹介しています。
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おりがみ兜の色々4
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 前川淳さんの「本格折り紙」から、「飾り兜」を紹介しています。


おりがみ兜の色々5
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おりがみ兜の色々6
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八咫烏の兜
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 織田信長を苦しめた鉄砲集団雑賀衆が着用した雑賀鉢をテーマにした作品もあります。
おりがみ雑賀鉢(完結編)
 今のところ、これが一番のお気に入り。

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 上杉謙信が使用したと伝えられる異形の兜はこちら。
 おりがみ「三宝荒神形張懸兜」

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 森蘭丸所用(?)の六字名号兜はこちら

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 謙信と蘭丸のネタ元になった鎧兜は、様々なムック本でも紹介されていますが、来歴にはかなり疑問があるようですね。
 一応そのあたりも留意しつつ、お楽しみください。

 大河ネタ、真田幸村の兜はこちら

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 同じく大河ネタで、井伊の赤備をネタに折ったのが以下のもの。

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 今年は楠木正成の兜をイメージした「三本角」を工夫してみました。

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 おりがみだけでなく、プラスチックの植木鉢を使った鎧兜の工作記事もあります。
 雛形工作:プラ鉢鎧兜
 プラ鉢鎧兜 制作覚書
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 参考図書もご紹介。


●「戦国武将の時代折り紙」浜田勇(日貿出版社)
 有名どころの戦国武将の兜が、わりとリアルな最限度で網羅されています。難易度はやや高めか。
 兜だけでなく、「家紋と付き物」「雅な器」などの周辺の装飾品も充実しているので、紙を選んで揃えると、かなり豪華なセットにできそうです。

 ぜひ参照してみてくださいね!
posted by 九郎 at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | ブログ・マップ | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

2018年5月の体調管理

 GWに突入し、年度初めのバタバタも一段落。
 一週間ほど前、風邪気味でしばらく頭痛が続いた以外は、大過なく乗り切れた。
 経験的には、気が張っている年度初めより、それが一段落したGW明けの方が体調を崩しやすい。
 二年前のヘルニア騒動も、五月末のことだった。

 マンガ「脱腸騒動記」

 今しばらく「無理せず、明日できることは明日に」の心がけを継続。

 焼酎(糖質0)をロックで軽くいっぱいやりながら、今夜もぼちぼち夜を過ごす。
 ワゴンセールで安くゲットした真空マグカップがすごくいい。
 結露しないので周りが濡れないし、氷が3時間くらい余裕で溶けずに残る。
 注いだ焼酎が冷やされながらも薄まらないので、結果的に酒量は少なくて済む。



 焼酎ロックには真空マグ!
 縁日草子のお勧めです!

 相変わらず久米仙(泡盛)か黒霧島を飲んでいる。



 どちらもさほど高くなく、とても美味しいのでコスパの高い焼酎だ。
 この間、たまたま酒が切れたときにどちらも売っていなくて、仕方なくセブンイレブンで「麦職人」という安い焼酎をつなぎに買った。
 値段が値段なので全く期待していなかったが、これが意外と飲めて驚いた。
 懐が寒いときはこれでもいいか。

 こんな感じで、今月もぼちぼち行きます!
posted by 九郎 at 22:20| Comment(0) | 神仏絵図覚書 | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

ガジュマルの森

 久々に沖縄をテーマにした絵画作品を一つ。
 タイトルは「ガジュマルの森」
 アクリル絵の具で、「W4」(4号キャンバスを横に二枚並べたような感じ)という変形キャンバスに描いた。

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(クリックすると画像が拡大します)

 この形のキャンバスを使ったのは初めて。
 画材店でたまたま見かけ、パノラマ図を描いたら面白そうだと一応確保していたのだ。

 沖縄テーマの絵画やスケッチは90年代から断続的に描いてきて、このカテゴリ沖縄でも紹介してきた。

 火の神(ヒヌカン)
 火の神flash
 石の上、気根の下
 夜のガジュマル
 大アカギの眩暈

 今回の作品は、小品ながら、これまでほっつき歩いたり考えたり飲んだりしながら蓄積された「沖縄」が、集大成が出来た気がする。
 いずれ大きなサイズに拡大してみたい。

 師匠に見せたかったなあ……
posted by 九郎 at 21:56| Comment(0) | 沖縄 | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

おりがみ origami 「楠木正成兜」

 もうすぐGWなので、今年は少し早目におりがみ兜を折ってみました。
 これまでのまとめは以下に。

 おりがみ origami 兜まとめ

 毎年折っているおりがみ兜ですが、さて今年のお題はどうしようか?
 NHK大河は幕末モノであまり兜は出てこないし、島津家の兜と言ってもあまりイメージが湧かないし……

 ということで、今回は子供の頃好きだった楠木正成の兜をイメージして折ってみることにします。
 うちは男二人兄弟だったので、親が五月人形としてミニチュア兜をたくさん揃えてくれていました。
 数あるミニチュアの中で私のお気に入りは、左右の角の中央にもう一本真っ直ぐ伸びた角を持つ、楠木正成の兜だったのです。
 後に、楠木正成という人物自体がかなり怪しい魅力を持つキャラクターだということを知るのですが、その話はいずれまた。

 今回も私のお気に入りの凝ったバージョンを基本にします。

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(この折り方、長らく無料公開されていたのですが、今確認するとページが見つからなくなっているようで、紹介できなくて残念です)


 楠木正成兜をイメージするなら、どうしても「左右と中央の三本角」が欲しい所です。
 多くの人が頭に描く特徴も、やはりそこになるでしょう。
 ところがおりがみ兜の折り方は、基本的にどれも「左右に開いた二本角」をカッコよく折り出すためのもので、構造的に「真ん中にもう一本」というのが出しにくくなっています。
 そこで、下の写真のように折った状態からスタートすることにしました。
 こうすると、「真ん中にもう一本」と「後ろ側の段飾り」が付けやすくなります。

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 理想のバランスを求め、試作品を折り続けます。

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 実際はこの2倍ほどの分量を折ったところで、完成形が見えてきました。
 迷いなく折れそうなタイミングで、本番の折りに入ります。
 今回は金と黒の両面おりがみを使用。

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 背面はこんな感じ。

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 ここ数年、戦国兜が続いていたので、よいリフレッシュになりました!
posted by 九郎 at 22:11| Comment(0) | 紙(カミ) | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

みなまたからの手紙

 一週間前、朝日新聞のヘッドラインの一つに目が留まった。

●「日本の宝失った」皇后さま弔問、石牟礼道子さん送る会(2018年4月15日)

 2月に亡くなった作家の石牟礼道子さんの弔問に、美智子皇后が出席したという報道である。

 石牟礼道子さんの訃報、二人の「ミチコ」のつながりについては、以前にも何度か記事にしたことがある。

 しゅうりりえんえん

 私は水俣の地とはほんの少しだけ縁があり、二度、あの怖いくらいに美しい海辺に立った。
 その後も彼の地から連絡は頂いていた。

 しばらく前にも新しい本を送ってもらった。


●たねをまいて: みなまた環境絵本大賞優秀作品集


 とめようもなく、時は流れていくなあ。
posted by 九郎 at 16:10| Comment(0) | | 更新情報をチェックする